紅の豚
2006年 02月 05日
そして、サンナオ (いつからともなくみんなサンデークラスをそう呼ぶようになりました) は今回 あの「紅の豚」です!
もう この演目、クラスの雰囲気やメンバーにぴったり。
フラナオがディズニーで 「永遠の子供たち」だとしたら、こちらのサンナオはスタジオジブリ---いろんなジェネレーションの人たちが集まって「子供なんだか大人なんだか、ひいては人間なんだか動物なんだか(笑)わからない」 とても Exciting なクラス。
毎回、わたしの度肝をぬく おもしろい(変てこな?)アイデアを持ってきて楽しませてくれます。
「世界の宮崎駿」の代表作のひとつである この「紅の豚」、原作のよさを壊さずに 彼らがどういう風に料理してくれるか、こわいような楽しみなような。。。☆